素材をひと目で
当社でよく使用する板紙・紙・フィルムと、それぞれの特長をご紹介します。
紙・板紙
箱、カートン、袋の表面材と芯材。

グレーボード
高密度の再生板紙(1,200〜2,000 gsm)。すべての貼り箱の芯材です。
印刷した紙で包みます。厚みは箱のサイズに合わせて選定します。

コート紙
平滑で白色度が高く、色や細部を正確に再現できる用紙です。
グロス、サテン、マットをご用意。ラミネート加工との相性も良好です。

クラフト紙
繊維感のある自然な色合いの丈夫な紙で、未晒(茶)と晒(白)があります。
茶色のクラフト紙ではインクが柔らかく見えるため、実際の用紙で色校正を行います。

コートボール
白い印刷面を持つ多層板紙(250〜450 gsm)です。
紙器(折りたたみ箱)やフードサービス用ボックスの定番素材です。
段ボール
配送用カートンやメーラー向けの板紙。

段ボール
2枚のライナーの間に波形の中しんを挟んだ構造。E、B、Cフルート、シングル・ダブルに対応します。
製品の重さと求める印刷品質に合わせてフルートを選びます。
フィルム・ラベル
パウチ、ラベル、テープ用の軟包装素材。

バリアフィルムラミネート
PETとPEの層が、スタンドパウチへの湿気や空気の侵入を防ぎます。
アルミ蒸着または透明タイプ。製品の賞味期限に合った構成をご相談ください。

ラベル基材
紙・フィルムの表面基材に、強粘着または再剥離の粘着剤を組み合わせます。
貼付する面と、耐水性・耐寒性が必要かどうかをお知らせください。
選び方
3つの質問ですばやく絞り込めます。
- 何を入れますか?
- 重い製品には、厚い板紙や強度の高いフルートが必要です。
- どんな手触りにしますか?
- クラフト紙はナチュラル、コート紙はシャープ、ファインペーパーは高級感のある手触りです。
- 最終的にどこで使われますか?
- リサイクルや食品接触に関する規制によって、使用できる素材が変わります。
実物を手に取ってみませんか?
よく使用する板紙と加工を集めたサンプルキットをご請求ください。